社員の声

松﨑 遊斗(2020年入社)

ビルメンテナンス事業本部
鉄道技術部
東京スカイツリータウン設備管理所

広大な施設の設備点検は「正確かつ迅速に」に

僕の勤務地は、日本有数の観光地・東京スカイツリータウン®。タワーのほかにも7階建ての商業施設と31階建てのオフィスとレストランフロアのある複合施設がある、広大なエリアです。ここの設備を管理し、安全な環境を保つのが私たちの設備管理員の役割です。
「防災センター」にある中央監視装置で、異常の有無を24時間チェック。加えて、施設内を巡回して設備を点検。小さな故障なら修繕も行います。
電気・空調・給排水・エレベーターなど、設備の種類はさまざま。その数も膨大で、毎朝配布される「定期点検リスト」の用紙はいくつもの項目でビッシリ埋まります。
ですから、正確かつ迅速に、効率よく行うことが必須。蛍光灯ひとつとっても、装着の向きを一定にして、型番がすぐ目につくようにすることで素早く交換できます。数秒のロスをも起こさせないよう、ひとつひとつ手順が組まれています。

スムーズな連携の基盤は「和気あいあいな職場」

スタッフは全員で32人。同年代が多いこともあり、職場の雰囲気は和気あいあいです。コミュニケーションが密なので、現場での連携も自然とスムーズに。いつ何があるかわからない仕事ですから、信頼関係が欠かせません。
その中で、僕はまだ一年目なので、皆から「育ててもらっている」段階です。上司からも先輩からも、仕事のノウハウから心構え、言葉遣いや礼儀まで色々教わり、吸収しています。

東京スカイツリー®の「てっぺん」を体感できる仕事

もともと、警備の仕事に興味がありました。高校の説明会で、当社の社員として来られた卒業生の方から「見えないところで安全を守る仕事」だと聞いて「かっこいい!」と感じたのです。初めて当社の社名が入った制服を着たときも、泊まり勤務で真夜中の業務にあたったときも、同じ気持ちになりました。24時間、人と建物を守ることへの責任感を、日々新たにしています。
ユニークな経験ができるのも、この仕事の魅力です。
年に一度の点検で、東京スカイツリー®の「てっぺん」に登ったことも。地上634mの絶景をガラス越しでなく見渡し、風を肌で感じつつ仕事をする、ほかでは味わえない体験をしています。

人から見えない仕事こそ、「人が好きな人」に向いている

日々心がけるのは、東京スカイツリータウン®を訪れるお客様の快適さです。この仕事はお客様とじかに接することも、御礼を言われることもめったにありませんが、それがベストな状態。安全が当たり前に保たれ、僕らの働きが「意識されないこと」が理想なのです。
そう考えると、この仕事は「人が好きな人」に向いています。機器を操作しているときでも、その先にいる「誰か」をいつも意識できる人なら、大きなやりがいを感じられるはず。お客様のために、テナントのスタッフの皆さんのために――それが、熱意と喜びの源になるでしょう。

ある1日の流れ

DAYLY SCHEDULE

9:00

非番者と出勤者にて朝礼
一日の業務内容と報告事項を確認

9:30~

その日に点検が行われる設備を回り、安全確認
点検項目は膨大にあるため、午前中いっぱいかかる

12:00~

休憩(昼食)

13:00~

巡回および、館内スタッフからの連絡に対応
専門業者によるメンテナンスの打ち合わせや修理の相談

17:30

勤務終了