東武ビルマネジメント株式会社 取締役社長 伊藤 克俊

メッセージ

東武ビルマネジメント株式会社
取締役社長

伊藤 克俊

「安全と安心」を、お客様と従業員に提供する会社

当社は今年で、創立52年を迎えます。東武鉄道グループの一員として、ビルマネジメント=「建物を守る」事業を展開し、東京スカイツリー®をはじめ関東一円のさまざまな施設の管理を担っています。
この仕事には、さまざまな側面があります。設備の保守点検、警備、清掃、店舗管理。その四つの部門を緊密に連携させながら、建物を利用する方々に「安全と安心」を提供するのが私たちの使命です。
従業員の安全・安心を守ることも、大事な使命と考えています。危険のない作業手順を徹底するのはもちろんのこと、コロナウイルス感染拡大に対しても、従業員の感染防止策を整えています。社員とそのご家族の安心を保証することで、一人ひとりが不安なく仕事に専念でき、ひいてはお客様の安全も確実なものとなるのです。

求めるのは、協調性・自発性・チャレンジ精神のある人

そんな当社は「人を大事にする会社」です。その仲間に加わっていただく方々に私たちが求めるものは、大きく分けると3つあります。
ひとつ目は協調性です。なぜなら建物を守る仕事は、一人ではできないからです。仲間を大事にし、チームプレーができる人であることが必要です。
ふたつ目は「自分で考え、行動する力」です。より良いサービスを提供するためにはどうすればよいか、一人ひとりが積極的に考えて行動に移しています。
三つ目は「チャレンジ精神」です。考える力を磨くためには、自発的・積極的にスキルアップする姿勢が必須なのです。

「ほめる文化」の醸成、社員も会社も共に成長していく

自分自身の成長だけでなく、会社を良くすることにも積極的な人を、私たちは歓迎します。改善すべき点について、誰もがどんどん意見や提案を言えるのが当社のよさ。若いから、後輩だからと遠慮する必要などありません。
上司と部下、先輩後輩の関係が「堅苦しくない」ことも、当社らしさと言えます。入社のきっかけが、会社説明会に訪れた高校の先輩だった、という人も多数。親しみやすさと丁寧さを持って先輩が後輩を育てる、アットホームな雰囲気の社風です。
「ほめる文化」も当社ならではです。良いアイデア、成果が出たこと、助かったことがあれば、よくやった・ありがとうの言葉を添えその取り組みをほめるカードを書いて本人に渡すルールがあります。日ごろから社員同士がこの「GOOD JOBカード」を交わし合い、とくに素晴らしい働きは、年に一回の「GOOD JOB AWARD」で表彰されます。このしくみも、若い社員たちの提案から生まれたものです。

「目立たなくても、なくてはならない仕事」への誇り

ビルメンテナンスの仕事は、華やかさや派手さのない、いわば「縁の下の力持ち」です。しかし社会に建物や施設があるかぎり、「なくならない」かつ「なくてはならない」仕事です。
確かな技術とホスピタリティ、強い仲間意識を携え、すべての従業員がこの仕事に誇りを持って働く――それが私たちの目指す会社です。その輪に若い皆さんが連なってくれることを、心から願っております。